2024/05/06 15:49
職場の仲間と鳥羽国崎沖ヘアジ釣りに行ってきました。
当日波は穏やかでした。荒れていると船酔いしてしまうので「良かった~。」と思いながら横を見ると、T氏がなにやら神妙な顔つきをしております。どうしたのか尋ねますと、海を見ていたら気持ち悪くなって来たとのこと。T氏は船酔い体質でいつもダウンするのですが、なぜか毎回欠かさず参加するドM・・・もとい剛の者なのでした。しかし乗船前からとは…腕を上げたな。
そして出船。港を出て一路ポイントへと快調に進みます。ふとT氏を見れば既にグロッキー状態。いやまだ三分位しか経ってないのに早過ぎるやろ!と突っ込みながらポイントへ到着。T氏は酔ってから結構強いので放置しておきます。
実はここからが試練の時なのでした。総勢10名が船の右舷と左舷に分かれて乗船して居るのですが(私は右舷側)、なぜか左舷側ばかり釣れます。小ぶりなアジとか、40㎝ほどのマダイがパラパラと。右舷側は全滅状態です。少ないにせよ釣れていれば気も紛れますが、全く釣れない約5時間はもう修行でした。居眠りしたりしながら耐え続け、日没も近づき最後の場所移動です。隣のS氏といっそのこと釣れないなら釣れない方がクーラーも洗わなくていいし、もう帰ろうぜ~等と話しておりました。
そうは言いながらもラストチャンスに挑戦します。すると何という事でしょう!短時間ながらメガアジラッシュ到来!40㎝クラスの群れに遭遇しまして全員が持ち帰り分を確保することが出来ました。私も3キャッチ2バラシでしたが、このサイズなら3尾でも十分です。
何事も諦めてはいけないのだなと学びました。



